Priori Dataが集めたデータに基づいて、statistaが作成した表でスペイン国内のアプリ現状を見よう!
まず、現在で選択肢は増えてきたものの 「Whatsapp」というチャットアプリこそがスペイン国民がほぼ間違いなく自分のスマホにあったと言える。なぜならスペイン人口は約4650万人なのに、ダウンロード数2700万弱を誇るWhatsappがその半分を超え、スマホを持っていない人口を考えると凄まじい数字間違いなし。一方、日本で大人気のLINEはスペイン語版が存在するなのだが、利用者は少数派に留まる。他には、Wish、WallapopやJoomの様な通販アプリも根強い支持を獲得したことがわかる。
また、特筆すべきは全世界で ユーザー最多数を誇るSNS、Facebookの6位なのに対して、関連チャットアプリ「Messenger」が2倍以上のDL数を記録している。
売上トップ10に関しては出会い系・マッチングアプリの「Tinder」以外に、全部ゲームでなりたっており、その中には日本発祥のポケモンGOやドラゴンボールZ ドッカンバトルも含まれている。これらの主な収入源はアプリ内にある「課金」要素に起因する。普段はゲーム内で時間短縮、強力なキャラクターを得られるチャンスを高めるなど、効率的や有利的にゲームを進めるため、少額を払って前述の様な特別効果をもたらすアイテムと交換する。数百万人が課金アイテムを購入すると下表の莫大な数字に繋がる。
売上トップ10に関しては出会い系・マッチングアプリの「Tinder」以外に、全部ゲームでなりたっており、その中には日本発祥の物も含まれている。
州独立旗を投げてスペイン国家警察を倒し、空飛ぶ憲法155条を避けながら逃亡先のブリュッセルから州都バルセロナを目指せ!
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