19日未明にロシア南部のロストフ・ナ・ドヌーで着陸失敗、墜落事故を起こし乗客乗員合わせて62人が死亡した、アラブ首長国連邦の旅客機FZ981便で、ロシア非常事態省により、スペイン人2人の死亡と、身元が判明した。
死亡したスペイン人2人の名前はAlejandro Álava Cruz と Javier Alejandro Curbelo Caro
また、航空会社は乗客の国籍も発表
44人がロシア人、8人がウクライナ人、2人インド人、1人ウズベキスタン人。
乗務員の国籍は
2人スペイン人(内1人は副機長)、機長はギリシャ人、1人ロシア人、1人キルギスタン、1人チプレ、1人コロンビア
ソース
スペインで永住できるビザを求めた同国出身の男性により人質とされていたマリ領事の妻は無事開放された。
スペイン国立社会保険局は既にアスベストの杜撰な取り扱いで肺ガンを起こした1名の従業員の件を「公務上の疾病 」と認めている。
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